緋弾のアリア 7話
アリアに海に落とされ 風邪をひいて寝込んでしまうが
翌日には復帰して 白雪の護衛につくキンジ
アドシアードも迫る中 何も起こらなく
デュランダルは 存在しないのではと思い
存在するという直感を持って行動しているアリアに
ただの思い込みでデュランダルは存在しないといい
仲たがいをしてしまう。
白雪の護衛に 一人でつくことになったキンジは
生徒会の仕事をひとりやる白雪を
花火大会に誘う。
白雪は 掟で星伽の神社から出てはいけない掟で
外の世界に行ってはいけなかったのだが
キンジは 無理やり連れ出す
しかし 花火大会に間に合わず終わってしまう。
花火を見せてやれなかったキンジは
なんとか花火をみせてやりたいと思い
気休めだが 近くの売店で 子供用の花火SETを買う。
花火を買いに行っている間に白雪の携帯にあるメールが届く。
白雪は驚きの表情に染まるがキンジに悟られないようにごまかす。
買ってきた花火を楽しむなか、キンジにキスして欲しいと
迫る白雪 しかし 近くで花火をしていて騒いでいた若者達に
驚き、その場はお開きになってしまう。
そしてアドシアード本番 白雪の身になにもなく
進行し キンジも少し目をはなしてしまう。
何もないだろうと楽観視していたキンジの元に
白雪から さようなら というメールが届く。
さらに綴から
白雪がいなくなった事を知る。
教師の綴にデュランダルが超偵をさらう時
その本人に携帯メールを送るという事を聞き
それはアリアも言っていた事で
花火大会の夜 白雪が携帯メールを気にしていたのを
思い出し デュランダルを信じていなかった
自分のうかつさを呪う
冷静さを失い 闇雲に探し回るキンジだが
レキの行動によって冷静さを取り戻す。
レキの情報から 白雪が消えた場所を割り出し
向かうと
そこにはデュランダルと会話をする白雪が
助けに入るキンジだが、逆に倒され絶体絶命の
とこにアリアが現れるのだった。
次回でデュランダル編終わりですね。今回も色々伏線があったりしますが
花火をしてる時のキンジが大きい火は怖いんじゃないかというのが
この後の闘いで大きい意味をもってきますね。
あのシーン楽しみです。
あとデュランダルが まだ機械的な声ですが
名セリフの「フォロー・ミー」と言ってますね。
このセリフで正体わかってしまいますね。
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